矯正治療の流れ

STEP1 初診・カウンセリング

初診・カウンセリング

患者さんの現在最も気になるところをお聞きして、お口の中を見せていただいたうえで、どのような矯正治療をご希望かご相談させていただきます。
また、一般的な治療期間、治療開始時期、費用、装置などについてもお話し、ご希望の方には後日検査を受けていただきます。

STEP2 検査(約60分)

検査(約60分)

歯やあごの状態を詳しく調べるため、写真・レントゲン撮影・歯型などをとります。必要に応じてあごの動きの検査なども行います。また、むし歯にかかり易いか否かの検査もします。

STEP3 診断(検査結果の説明)[検査2~3週間] 

診断

検査をもとに治療計画書を作成して、現在の口の中の様子や今後の具体的な治療の方法(装置)・期間・治療費等についてくわしくご説明します。
矯正治療に伴うリスクの説明も受けて下さい。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

STEP4 歯みがき指導

歯みがき指導

矯正治療に先立ち、歯ブラシをしっかり使えるよう練習します。位相差顕微鏡(マイクロスコープ)を使ってお口の中の細菌が動いている様子なども確認します。
なお、歯みがき指導は治療期間中を通して行い、むし歯や歯周病の予防につとめます。

STEP5 動的治療開始

動的治療開始

いよいよ、矯正装置を使って治療がはじまります。
小さい子どもの場合は、できるだけ取り外しできる装置を用いてあごの成長のコントロールや永久歯のはえるスペースの確保などを行います。
永久歯にはえ変わると、1本1本の歯のコントロールをするために固定式の装置が使われます。

STEP6 保定治療開始

保定治療開始

歯が元に戻らないようにするために保定装置(取り外し出来るものが多い)を使います。通院は3~4ヶ月に1度程度ですが、2~3年必要になります。
保定装置をはずした後も1年に1回程度、定期検診をうけることが理想的です。後戻りが無いかだけでなく、むし歯がないか?歯周病の心配はないか?など定期検診を行い、早期発見・早期治療につとめましょう。

通院について

動的治療中は3~4週間に1回、保定治療中は3~4カ月に1回の割合で通院していただきます。
歯の交換の観察時期や取り外しの装置を使ってあごの成長のコントロールをしている間は2~3カ月に1回程度通院していただくこともあります。

矯正治療は長い期間を必要としますので、治療開始前に通院するのに無理がないかどうか、よく将来の見通しをつけて始めることが大事です。 

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